乗り物用の椅子はいろいろな年齢層の方が座ります。
病院の、治療で使用される椅子もまた同様です。

「いろいろ」というのはもちろん年齢や、性別のことが含まれますが、
椅子で「寝る」方の事も考えなければなりません。

例えば透析治療を受けておられる方は、座っているときもあれば、
寝ているときもあります。

患者さんは長時間椅子の上ですごさなければならないので、
それが苦痛をともなうようでは困ります。

私たちはいつもそのことを念頭において
どんな姿勢でいても快適でいられるような椅子の開発を日々
行っています。
簡単ではありませんが、
苦闘の報酬は座る方の笑顔だと思っています。

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